フォトアルバム

【リフォビッド】

  • リフォームするならリフォームの専門家・リフォビッド

街ナビへGo!!

2010年7月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

2009年3月27日 (金)

見えない結露の恐怖

数年間にわたる高気密化・高断熱による
省エネ促進住宅・・・

その結果ビニールハウスのように
窒息した住まいに大きな弊害が生まれてしまった。

温かさを閉じ込めた反面、

・湿気
・揮発性化学物質
・結露
・カビ
・ダニ
・ホルムアルデヒドなど有害化学物質

こういったものも全て閉じ込めてしまいました。

今回は、この中でも結露の恐怖話。。。

そもそも住まいの結露とは、
外気温に影響を受けやすい

【窓】・【室内の壁の表面】

に室内の水蒸気を多く含んだ暖房された
温かい空気が触れることで冷やされた水滴が結露になる仕組み。

窓ガラスの結露は、ふき取ることが可能でしょう。

では、壁の内側は・・・

ふき取るどころか結露の発生すら知ることは不可能sign03

この壁内結露は、基本構造体や柱などの躯体を腐らせるし、
カビやダニの発生の原因となります。

日本は、高温多湿ですから、
もともと結露がおきやすい国です。

この結露対策として
しっかりした断熱対策と
こまめな換気は非常に大切であり、
有効でしょう。

2009年3月 5日 (木)

断熱材の種類

最近の家は、
高気密・高断熱である。

つまり、
冬暖かく夏涼しいhappy02

皆さんもうご存じかもしれませんが、
今回は、断熱材の種類と特徴を少々・・・

・無機質系

グラスウール
ガラス原料を高温処理した繊維状の不燃材認定商品。
住宅にもっとも多く使用されている。
ロックウール:
耐熱性の高い鉱物を高温処理した繊維状の不燃材認定商品。
グラスウールより厚みを薄くできるが若干費用が高い。

・発泡プラスチック系


硬質ウレタンフォーム:

微細な独立気泡で形成され、
気泡には熱伝導率が極めて低いガスを含んだ断熱材。

大きな火で燃える事と紫外線で劣化するのが弱点。
ポリエチレンフォーム:
細かな独立気泡で発砲された耐吸湿・耐吸水性の高い断熱材。
火気と紫外線に注意。
ポリスチレンフォーム:
1つ1つの粒の中に独立した気泡構造を持つ、
軽量・緩衝特性・断熱性・耐久性に優れた断熱材。

火気と紫外線に注意。

・木質系繊維

セルロースファイバー:
天然パルプに加え古新聞紙などリサイクル素材という
天然木質繊維が主原料の断熱材。
断熱性・防音性に優れ、素材そのものに吸湿性・調湿性がある。
インシュレーションボード:
木材から取り出した繊維質をボード状に成型加工した
エコマーク認定の断熱材で軟質繊維板とも呼ばれる。
断熱性・吸放湿性を備え、内部結露を防ぐ。

2009年2月21日 (土)

モデルハウスの正しい使い方

「モデルハウスを見に行こう」

新築を購入する、
家を建替える、

そう考えたとき誰もが一度は行動したと思います。

見る予定だったのが、
いつの間にかプラン作成の話になり、
どんどん前に独り歩きし始めた・・・
そんな事もよく聞きます。

百戦錬磨の営業マンが、
最高級のグレードのお家という
準備して待ち構えた中に、
飛び込むようなものですから、
素人のあなたのペースにはなかなかならないのは普通です。

ここで忘れないでほしいのが、
『3つの錯覚』です。

○広く、ゆとりのある空間を手に入れるような錯覚
○最高級を手に入れるような錯覚
○住みやすいような錯覚

これは、全てあなたの錯覚といっても過言ではありません。

○広く、ゆとりのある空間を手に入れるような錯覚

展示場のモデルハウスの延べ床面積は、
200~300平方メートルくらいありますから、
リビングやキッチンが夢のように広いのは当たり前です。
あなたの手に入れるお家の延べ床面積はどうでしょう?

○最高級を手に入れるような錯覚
内装から何から最高級仕様ですから、
あなたが同じ仕様にしようとすると
ほぼオプション選択となり途方もなく予算が膨れます。
参考までにモデルハウスの坪単価は
100万/坪を超えるといわれていますcoldsweats02

○住みやすいような錯覚
外観などはその時々のトレンドに左右され、
実際に建築を予定した街並みに建てるとミスマッチだったり、
飽きがくることも考慮しておかなければならず、
またモデルハウスは、そのメーカーが建てるイメージを
示すだけのもので【住みやすさ】などは、
結局、設計レベルの問題に他ならない。

最低限この3つは、頭に入れてから、
百戦錬磨の営業マンに挑まなければ、
あなたは惨敗です・・・・

2009年2月12日 (木)

あなたは知っていました?Part4

ハウスメーカー編

ほとんどが規格品で総合得点的には、
高いのかな・・・と考えるが、
市場トレンドを意識しているのでどのメーカーも
デザイン的には似たり寄ったりであるcoldsweats02

切り出しからあまりよい表現ができないが、
私個人はあまりハウスメーカーが好きではないsweat02sweat02

メリットとすれば、
・設計、資金計画、ローンなどすべてを
  担当営業マンが窓口になって行ってくれる点
・定期点検などアフターもしっかりしている点
実はこれは微妙なところ・・・後述参考
・職人の腕に左右されない
・家作りにエネルギーを注ぎこむゆとりがなくても
すべての面で平均点はクリアしている
これぐらいだろうか・・・

デメリットは、
・コストは『工務店』『建築家』に比べるとほとんどが高くつく
・何通りかの基本プランから選択で
詳細注文には応じてもらえない
・すべてを担当営業マンが行うので
担当者が変わるとやりにくい

・営業経費、本社、展示場、広告宣伝費なども1棟の受注の中に実は含まれている
・独自開発商品が多く相見積りのとりようがない
・モデルハウスのイメージがこびりつく
・20年~30年の長期保証の落とし穴
など、ガンガン出てきます。

ハウスメーカーの方には申し訳ないのですが、
そういったデメリットも消費者の方はもっと知っておいたほうが

【生涯に一度あるかないかのお買いもの】

をするのですからよいと思います。
後述するとかいたデメリットの中の一つに今回は、
注目してみましょう。

アフターサービス体制は、

システムとしてある程度確立されており、
法定10年を超える20年~30年の
長期保証を設けている場合があるが、
実はこれには落とし穴があり、

【条件付き長期保証】
  10年目に指定する有料のメンテナンス工事をメーカー指定の施工店で行うと20年~30年の長期保証をします

というものが、すごく多いんです。
【なぁ~にぃ~wobblysweat01】ってなったでしょ。

こういった落とし穴的なものが多いんだなぁ・・・

2009年2月 5日 (木)

あなたは知っていました?Part3

建築家 -続編‐

デザイン力や提案力の強い彼らにも
幾つかの弱点(というほどのものでもないかもしれない)が存在します。

「一つの作品」てきな考えがあるので
機能面や使い勝手よりデザインが先行sweat02になってしまう場合があります。

確かに私も斬新なデザインのお家を見ると、
『ほぉ~∑( ̄□ ̄;)!!』
と感動するし、羨ましくもなる時がありますが、
「その時は、盛り上がったけど実際住むと【住みにくい家】だった・・・」
「建築士に『住めば都』という言葉もあるので慣れてくださいと言われた・・・」

と聞くこともありますから、いささか本末転倒な話もあります。

また、設計の「先生」というところで意見しにくいところもあったり、
細部の修正変更をすると全体的な良さが消えるweep場合もあるので
本当に感覚の合う建築士を探すことに全精力をかけるべきです。

営業担当者が特にいるわけではなので
施工は、設計事務所経由で発注されます。
結果、工事担当者と意思の疎通がとりづらく、

・工事後のアフターに困った。
・施工担当者との連絡が、設計事務所経由で時間がかかった

などの意見も聞くことがあります。

こういったところが、私がかかわってきた中で
感じたいわゆる【弱点】ではないでしょうか。

あなたは知っていました?part2

建築家

少し語弊がるかもしれないが、
建築家というものは設計の「先生」である。

・住宅に対する考え
・その建築家のセンス

が、ハッキリsign01家作りに表れるsign03
彼らの作る家は、
【一つの世界】として形成される。
あなたの家族のための世界を作ると考えてもいい。
相性が合えば最高happy02
相性が合わなければ最悪crying
まさしくALL or Nothingpunch

共鳴notesする建築家を見つけること】

これが最優先です。
そんな建築家を見つければ、
「リビングが何畳」とか「部屋数がどう」とかより、
・家族とどう過ごしたい
・家でどう生活がしたい
・趣味
・人生論や家族への想い
そういった「人生計画」「マイホーム計画」のような事を
伝えるようにすると希望にぴったりの設計案を描いてくれる
確率がぐ~んと上がるup

皆さんにひとつ注意していただきたいのが
建築家である彼らに頼むと
【設計・デザイン費用】というものが工事代とはにかかる。
これはくれぐれもお間違いのないようにお願いします^^;

設計費用は高いこともなく安いこともない
と、
私は考えます。
彼らは設計・デザインに加え、施工監理もおこなってくれます。
一概には言えませんが、総工事費の8~10%くらいは必要でしょうか・・・

例)
総工事費2000万円のお家なら160万~200万円ということになります。

この費用をあなたがどう考えるか・・・あなたの価値観次第ですねsweat01sweat01
長所ばかり書いてしまったので次回は、短所について書くことにしましょう。

2009年2月 4日 (水)

あなたは知っていました?

工務店
工務店と一言でいっても規模やスタイルなどさまざまであるが、
一般的には大工職人のお店が一般的です
社長=棟梁=設計者=営業
と全てにおいて出しゃばる・・・失礼しました。
全てにおいて采配を振るうsign03

つまり施工が本業なのでズバリ最大の長所は
・工事の質に厳しい(高品質)
ということでしょう。
ただし、弱点もあります。
・設備機器に弱い
・トレンド的なデザインに弱い

というところでしょうか。

工務店と付き合いをする場合は、
自分のイメージなどは、
雑誌の気に入った写真やインターネットから抜き出した画像など
あの手この手を使い伝えておく。
これが非常に大切です。
前述の弱点的な影響か、『おまかせ』過ぎると、

【ありきたりの間取りの家】crying

になりがちで、また仕入れにおいても馴染みのところから、
ありきたりの当たり障りのない設備機器を仕入る傾向です。

しかし、木材においては【伝統】flairといっても過言ではないので、
自然素材など並ぶもののないほどの知識量ですから、安心です。
また、現場での多少の変更なども「追加工事」などと言わず、
対応してくれる場合も多く融通がききます。

2009年2月 3日 (火)

あなたはどっち?

リフォーム業者に依頼する方法として大きく分けると

「知ってる業者」に頼む
「知らない業者」に頼む

の2通りですね。
「知らない業者」は今回のお話では置いておきましょう。
「知ってる業者」というのも分けると

「友人・知人が建築関係」
「以前頼んだから知っている」
「家を建てたところだから知っている」

というように分かれると思うのですが、
「友人・知人が建築関係」以外は、
仕事をきっかけにしているわけですから、
お客様と業者】と関係がハッキリしています。

それが「友人・知人が建築関係」になると
お客様と業者でありながら友人であり知人】と
関係が曖昧になりがちですcoldsweats02

水漏れ・つまりなど住まいの緊急トラブルなどで
私どものサービスマンがお伺いしたところ、

「知り合いに先日リフォームしてもらったんだけど、
これくらいのことで連絡するのは悪い気がして・・・」

「忙しそうだから言い難くて・・・」

など、アフター面で曖昧な関係図が影響するみたいです。
確かに「友人・知人が建築関係」という知り合いの業者に頼むと、
『安心感』を手に入れれる気がしますが、
これも私ども業者に対する不信感の現われの一部ではないかと、
少々さびしくなる今日この頃ですcrying

2009年2月 1日 (日)

裏話!業者の気持ち

あなたのリフォーム、
・見積書(詳細内容)
・リフォーム会社の担当者とのコミュニケーション
上記2点は、いかがなものでしょうか?

私どもの明細書の記載方法として
単価」を記載して詳細事項まで記述するものと
一式」として一括りにする方法です。

世間一般的に「一式」記載=悪い業者のように思われがちですが逆にsign03

・細分化されることにより料金が上がる
・詳細を記述しようがない

などという場合もあります。
分かりやすく極端な一例を参考までに
依頼内容:トイレ壁クロスを一面だけ貼り変えてほしい(貼り変え壁面積4.3平方メートル、量産クロスとして)
詳細記述
トイレ壁クロス貼り変え 700円/平方メートル×4.3平方メートル  3,010円
となり、お客様にとっては安くてうれしい話ですが、
業者は経営が成り立たず誰もやりたがりませんbearing・・・実際こういった場合は、
一式記述
トイレ壁クロス貼り変え(4.3平方メートル)   一式    10,000円
といった記述で見積書が出るケースがほとんどだと思います。
ですから「一式」の記述が悪い!とは、一概には言えないということです。

ただし悪い場合もあり、
たとえば、「排水管工事 一式 \〇〇〇」という記述ですと、
どこまでの範囲をするのかわかりにくくなり、
【今回の排水管工事は、既存配管につなぎこみ延長するだけの工事でしか見積もりを見ていません】
と、言い訳sweat01sweat01ができる状態になります。

つまりこういった場合、追加工事発生のパターンになり、
「リフォーム会社の担当者とのコミュニケーション」が、問題になるのです。
本来は、見積書に「一式」と記述していても排水管VU50φ:○○メートルの
記述くらいはするのですが、それも書いていなければ、
その担当者のお客様に対するイメージも関係してきます(あってはならないことですが・・・)。

「お客様は、追加工事を嫌う」

これは当たり前に私ども業者も認識しております。
伝えにくい・・・という気持ちもあったりします。

一部の業者を除き、業者は【shine良い仕事shine】をしたいものです。
しかしそれには、費用がかかる場合もあり、
それをお客様に正しく正確におつたえできればよいのですが、
それが大変難しく、説明してもご理解をいただけないのでは・・・と考え、
「施工部分に問題がなければいいだろう」という安易な考えを呼ぶこともあります。

また、「自社施工」をうたいながら外注を下請けとして使っている業者もありcoldsweats01
この場合下請け業者に頼む範囲が増えるわけですから、
外注に支払う費用も当然増えます。
この際は、専門業者として下請け業者が意見をしても
「仕事をたくさんやりたいだけ」ととられ、
「大丈夫でしょう」と元請に一笑に付される場合もあります。

他にもさまざまな理由が考えられますが、
契約後の「追加工事」は、業者としても伝えにくいということもあります。

2009年1月25日 (日)

あいまいさが残る

日本のリフォームはあいまいだったwobbly

というよりも業界そのもがあいまいなのでしょう・・・sweat01sweat01
今回は、解体後に新築されたお家にまつわるお話。

長屋というのが存在します。
中には、公道に面しておらずに私道に面して、
並んでいるものもあります。
これ自体に問題はないのですが、
こういった場合主として、排水管は私道もしくは、
お家の裏手の細い路地の下に埋設された排水管を
共用管として使用し、公道にある公共排水管に排水されますflair

その際、公道からもっとも遠いお家が、
川に例えると上流、近いお家が下流という認識でかまいません。

今回は、上流のお宅は昔のまま築何十年。。。
その下流側に3件のお家があり4軒並びでした。
そしてその裏手の細い路地の下に埋設された
共用排水管を使用
しておりました。
また、その路地を挟んで裏手に同じような長屋が4件あり、
これもまたその路地下に埋設された
別系統の排水管を共用排水管として使用
していました。

そして下流側3件は、1番下手を最後に全てが新築されましたshine
その時、間の2件は、今まで使用していた共用排水管に接続されず、
裏の長屋が使用している共用排水管に接続されました

なぜ、そのような事態になったかというのも単純明快sign03
その排水管のほうが浅く埋設されていたので、
掘削量も減るからですsign03

な、なんてわかりやすい行動・・・

でもそれは、今回取り上げるほどの問題でもないですcoldsweats02
それよりひどいのが1番下流のお家を新築する時・・・
1年ほど前に建て替えられたらしいのですが、
この時、今まで使用していた共用排水管を切断し、
新築用に浅く単独での排水管に切り替えるという
暴挙に出ていたのですsign03sign03

つまり築何十年のお宅は、
気づくこともなく1年以上地中に排水を
垂れ流し
ており、今回私どもの調査で発見されました。

恐ろしいお話・・・

切り離された排水管